無事閉幕「れとろげ!LV001」のまとめ

こんにちは。adonimです。
先日(2015年8月8日)に、我々FGMFが企画・主催するレトロゲームミュージックイベント「れとろげ!」が開催され、無事閉幕しました。


国本さんとの再開を喜ぶFGMF企画担当もみー。

スタッフたち裏方の動きとか、いろいろあった伏線とかは別の機会にまとめるとして、今回はイベント本編の様子を私なりにまとめていきたいと思います。
私の任務はPAだったので、その視点からのまとめになりますことを予めご了承ください。


当日最初の出演者顔合わせの一幕。


お花も届きましたッ!ありがとうございますッ!
でも水虫さんって誰だろう・・・。

今回お世話になった会場は「Jazz Inn NEW COMBO」。その名のとおり、Jazz専用のハコです。
それなのにゲームミュージックのイベントに快くご協力をいただきましたことを、この場を借りて厚くお礼申し上げます。

れとろげ!LV001

これが来場者向けチラシ。
裏面はアンケートになっていました。
まだ書いてない方、オンラインフォームでも受付中ですので書いてくださいッ!

演目も一気にどーん!

  1. 萌々☆楽団
    1. 時の傷跡(クロノ・クロス)
    2. めざせポケモンマスター(ポケットモンスター)
    3. この道わが旅(ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々)
  2. 第一部(オール1ブラザーズ&楓)
    1. Lonely Soldgier ~ Sixteen Shooting(スターソルジャー)
    2. 果てしなき世界(ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々)
    3. ボンバーキングのテーマ(ボンバーキング)
    4. 迷宮組曲のうた(ひつじの丘より、迷宮組曲城内)
    5. おサラでおサラバ(オリジナル)
    6. 遊遊☆人生メドレー(遊遊☆人生)
    7. 忍者ハットリくんメドレー(忍者ハットリくん)
  3. けんたろソロ
    1. スターソルジャーメドレー(スターソルジャー)
    2. Ysメドレー(イース)
  4. 第二部(キノコ国本剛章BAND)
    1. 某RGPあるある(オリジナル)
    2. カトちゃんケンちゃんメドレー(カトちゃんケンちゃん)
    3. Pollyanna(MOTHER)
    4. Hector Breaker(ヘクター’87)
    5. 博多弁のうた(オリジナル、Vo.日向紫音)
    6. SMILES and TEARS(MOTHER2)
  5. アンコール
    1. チャレンジャーメドレー(チャレンジャー)

萌々☆楽団

オープニングアクトは地元福岡のコスプレバンド、萌々☆楽団でした。
女性1人に男性2人、なるほどドリ○ム編成かと思いきや、むしろドラ○エⅣの第二章、姫と神官と爺と言ったほうがピッタリなBANDです。
楽器もキーボードにウィンドシンセ、ギターという一風変わった構成。

何といっても目を惹くのが団長mutsuさんのお姿。
この写真じゃわかりにくいですけど、悩殺ってレベルじゃねーぞ!ってな具合で、目のやり場に困窮しました・・・。
こんなにセクシーなピ○チュー知りません。

大佐さんのギターはクリ○トの回復呪文ように優しく全体をバックアップし、たーぼーさんのウィンドシンセはブ○イの攻撃呪文のように唸る唸る!
余談ですが、たーぼーさんとはその後の4次会で、誰もついてこれないようなコアな話で二人で盛り上がりました。

第一部(オール1ブラザーズ&楓)

メインゲスト、国本剛章さんの登場です。
編成はお馴染みオール1ブラザーズにドラムの楓さんで、シンプルな3ピースでした。


(楓さん、位置的に映ってなくてごめんなさい。)

最近は何でもかんでも「神」っていう表現が多用されすぎて、何が神なのかさっぱり分からなくなりそうな時代ですが、私にとって国本さんは「神」。

このお方の生み出した楽曲は、30年近く経った今でも当時のファミコンキッズたちの脳裏に焼き付いているはずです。
そして、様々な音楽に触れてきた今なお聴き直してみても、メロディの秀逸さ、アレンジの緻密さ、遊び心の盛り込み具合など、決して色褪せることなく、むしろ作品の魅力を再発見してしまうほどです。

だからこそ、こうして彼の楽曲でイベントが成立するのでしょうね。

ギターはもちろんテンドウさん。
私もバンドマンの端くれ、それなりに多くのギタリストを見てきましたけど、彼のギターは引き出しが多い。
端麗な容姿は言うに及ばず、ロックにスタンスを置きつつも一気にジャズ寄りに傾けられる器用さ、安定したパフォーマンス、シンプルな構成のエフェクターから出る音色の奥の深さ。
正直、PAの仕事を一瞬忘れるくらい、聴き惚れました。

けんたろソロ

「プロ意識」の高さ。
PAだった私はリハーサルの時点から肌身で感じました。

ネット上でけんたろさんの動画を拝見していた私、もちろん生で聴くのは初めて。
その人となりに触れるのも初めてでしたから、そのまっすぐな視線に少々面喰らいました。
と同時に、私もしっかり務めを果たさなければ、と奮い立ったのも事実です。

チラシには「リクエストコーナー」と記載していたのですが、直前になって時間配分の関係でリクエストではなくお任せで弾いてもらうこととなったとき、心の中で「ごめんなさい」を何度もつぶやいていたのですが、そこはプロ、即興で2曲見事に披露していただきました。
耳なじみのある曲がジャズピアノに乗って、会場をうっとりさせていました。

キノコ国本剛章BAND

第一部のメンバーにけんたろさんが加わって、さらに豪華に!
けんたろさんがSAXのときはテンドウさんがバッキングに徹し、テンドウさんがリードのときはけんたろさんがピアノに戻るという、なんという贅沢。

けんたろさんのSAX、生での迫力が半端ない。
加トちゃんケンちゃん「Mr. Blue Sky」で魅せる、国本さんのサンバのベースラインに心躍る。
もうね、最高。

そして、連動企画の「博多弁のうた」でMCも務めてもらった紫音さんが登場ッ!
実はこのときPAが忙しくて写真を撮ってないんです、すみません。
なので、テンドウさんのTweetを拝借。

自分たちで作詞し、あこがれの国本さんに作曲してもらい、豪華なメンバーで演奏してもらったこの曲は、完成直後から何度も何度も聴きこんでいました。
それだけに、生演奏で聴けて感激しました。
すごい!すごい!

ご本人にもお伝えしたんですが、この曲にも国本さん名物「ガッチャマン進行」が入ってるんですよ!

アンコール

ここまでスターソルジャーや迷宮組曲、ボンバーキングなどの名曲を披露していただいたのですが、大事なタイトルを一つ忘れてやしませんか?!
というかこれ目当てで来られた方もいらっしゃるはず!
アンコールは「チャレンジャー」のメドレーでした。


私、すべてのレトロゲームミュージックの中で一番好きなのが、「チャレンジャー SCENE3」のBGMなんです。
って、前の記事にも書きましたね・・・。

この時は、国本さんが鍵盤ハーモニカでメロを弾くというスタイルだったので、ちょっと強めにリヴァーブかけて、自分好みに外音作っちゃいました。
ああっ、思い出しただけで鳥肌。

最後に

本来であれば動画などをここに貼って、もっと直感的に魅力をお伝えするべきなんでしょうが、まだFGMFとして反省も大してできておらず、動画編集や色々確認事項もあったりして、それが現段階で叶いませんことをお詫びいたします。

しかしFGMF「れとろげ!」としては満員御礼、ご来場のみなさまが楽しんでくださったこと、演者のみなさまにお持て成しができたこと、それが私たちの何よりの喜びでした。
本当に、本当に、ありがとうございます。

それから、当日スタッフとして任務にあたってくださったみなさん。
みなさんの協力なくして、このイベントは成り立ちませんでした。
代表わおんの指示のもと、ホントにテキパキといろいろ立ち回ってくださって、ありがとうございました!


最高の思い出。

来年は「れとろげ!LV002」、乞うご期待!